
「愛の流刑地」
究極の愛情を構築する大人のラブストーリー。
男と女の深遠な愛を描いた渡辺淳一の同名恋愛小説を、
TV界で活躍してきた鶴橋康夫監督が官能的に映し出す。
作家役に『フラガール』の豊川悦司、彼と愛し合う人妻役に『大停電の夜に』の
寺島しのぶが挑み、共演の多い彼らならではの呼吸で愛の軌跡を熱演。全時間の半分が主演ふたりの愛の営みという官能描写の数々に注目。
ストーリー
今では世間から忘れられた存在である中年作家の村尾菊治(豊川悦司)は、
ある朝、情事の果てに入江冬香(寺島しのぶ)を絞殺し逮捕される。
事件を担当した女性検事の織部美雪(長谷川京子)は、
菊治の漏らす言葉に困惑しながらも真相を追い、
疑問を抱えたままやがて裁判の日を迎えるが……。
長谷川京子(織部美雪) 仲村トオル(入江徹)
佐藤浩市(脇田俊正) 陣内孝則(北岡文弥)
浅田美代子(魚住祥子)佐々木蔵之介(稲葉喜重)
貫地谷しほり(村尾高子) 松重豊(関口重和)
本田博太郎(久世泰西) 余貴美子(菊池麻子)
富司純子(木村文江) 津川雅彦(中瀬宏)
原作:渡辺淳一(幻冬舎刊) 監督・脚本:鶴橋康夫
音楽:大島ミチル 製作:富山省吾
画像はパンフレットを広げた状態のを撮影
私にしてはちょっと大人っぽい内容の映画を見てきました
不倫とかそういうどろどろ関係は一切ダメな人にはダメな内容ですが
想像していたものとはちょっと違って、悲しい愛の果ての作品でした。
ココから先はネタバレになるので、大丈夫な方は続きを読むからどうぞ
何より圧倒されたのは、物語始まりからの濃厚なベットシーンでした
寺島しのぶのヒップがーー
こんなあからさまなエッチシーンをあまり歳の変わらない正当派の俳優さんが
演じているのを見るのは始めてかも
そういうシーンが物語の中心なので、付き合い浅い人と観にいったら
めちゃくちゃ恥ずかしいかもです
内容は、人妻でありながらも、真剣に他の人を愛し溺れていく冬香が
自分も知らなかった欲情と狂おしいほどの愛に悩み、家族と村尾のどちらも選べず
果ては愛する村尾の手によっての死を選択するのですが
殺すつもりのなかった、かけがえのない存在の冬香を殺害したため
殺人罪でつかまり、裁判を通じて冬香の死の行方を理解していく村尾。
脱ぎっぷりとエロスな人妻役が切なく真に迫っていた寺島さんは、見ていて
とても綺麗でした。トヨエツは元々ファンなのでとにかく素敵なのですが
やっぱり迫真の演技は涙も誘う説得力で、子供のように無邪気な面も
大人の男性を思わせる仕草も、恋に浮つく若者のような表情も
全て感情が見ていてもスクリーン越しに伝わってきて良かったです
実生活でも寺島さんと本当の親子である富士純子さんは、作品中でも実母の役。
裁判所で尋問中に見せる母の強さと思いには、グッときてしまいました
基本、私は不倫はしない方がいいと思っていますが、こういう作品を見ると
本当に愛し合える運命の人と結婚して、幸せに生涯を送る人は幸せだなと思う。
結婚し、子供にも恵まれた・・・でも不意に出会った人が誰よりも愛しく大切になる。
これがよく聞く「もっとはやく出会えていればよかった」なんでしょうね。
どんな形でも、お互いが幸せになれるんなら・・・・
不倫もダメとは言えないかもです。
最後にこの作品15R指定ですが、18R指定でも良いんじゃ
【DVD&映画&本の最新記事】



















![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)
私の中でこーいう恋愛はトラウマ(不倫はしたことはありませんよ^^;念のために・・・)になってるらしくて、内容によっては過去を思い出し、苦しくなったりしちゃうんですよね〜〜〜。
でも、こーいう恋愛もあるんですよね。世の中にはいっぱい。
人を好きになることは罪じゃないかもしれませんが、周りの傷つけてまでする恋愛はそれなりのリスクや責任を負わなければならなくなりますよね。う〜〜〜ん。大人だあ・・・(笑)
つらい恋愛経験があるのね( ´-`)
そういうのって、中々消え去らないんですよね。
不倫経験はないですが、数少ない恋愛の中に
思い出すとセツナイものはあります。
結婚してもそういう思い出は残りますね^^;
大人になってからの恋愛は真剣な程辛いですよね。